【東京】第20回ホメオパシー国際セミナー「Dr.ブライアン・カプラン先生再来日セミナー:2017年11月3日(金・祝)~5日(日)」

【東京】第20回ホメオパシー国際セミナー「Dr.ブライアン・カプラン先生再来日セミナー:2017年11月3日(金・祝)~5日(日)」

今回は、4年前に初めてお招きして内容、人間性共に圧倒的な大好評を博したDr.ブライアン・カプラン(Brian Kaplan)先生を英国からお招きいたします。待望の再来日です。

Dr.カプラン先生は、英国の医療従事者からなるファカルティー・オブ・ホメオパシーの名誉特別会員であり、女王の主治医のDr. Peter Fisher と並んで英国を代表するドクターホメオパスです。長年にわたって医師、獣医師、看護師にクラシカルホメオパシーを教え続け大きな貢献をしています。
マスコミへの登場も多く、ホメオパシーの素晴らしさをユーモアたっぷりに説明する様は常に好評を博しています。非常に人間性豊かで熱いハートを持ち続けていますが、その一方極めて冷徹な理論家としても知られています。
英国でのホメオパシーバッシングの際には、積極的にTV出演に応じ、その豊富な科学的医学的知識に加え、緻密で隙がない論理構成力、そしてユーモア溢れる人間性によって、ホメオパシー反対派を圧倒し、反対派にとっては最も相手にしたくない手強い論争相手として有名です。
また一方、非医師のホメオパスを深く尊敬し、医師のホメオパスと非医師のホメオパスとの融和、また様々なホメオパシー団体の融和に尽力し、ホメオパシーを本来の医療や科学のあり方と共に熱く語り続けています。とても「迫力のある」先生ですが、常に豪快かつ繊細に人を気遣う素晴らしい先生です。
またホメオパシーのアニメ作成にも情熱を注がれていますので、こちらのページをぜひご覧下さい。

■ 講師紹介
Dr.Brian Kaplan(ブライアン・カプラン)
<プロフィール>

クラシカルホメオパスであり、1983年からホメオパシー医師会(ファカルティー・オブ・ホメオパシー)のメンバー、2002年から名誉特別会員である。
1980年代後半から熱心な教師であり、1991年にはHPTG(Homeopathic Professionals Teaching Group ホメオパシー専門家教育グループ)の共同創設者となり、 医師、獣医師、看護師にクラシカルホメオパシーを教え続けている。
1987年、D.M. ギブソンのStudies of Homoeopathic Remedies(Beaconsfield)をマリアンヌ・ハーリング医師と共同編集。常に病歴聴取のホメオパシー的方法に深い興味を抱き、2001年にケーステイキングに関する本、Homeopathic Conversation(Natural Medicine Press)を出版。
過去10年間、Provocative Therapy(挑発療法:医学と心理療法においてユーモアと逆心理を用いる最先端)を行っている。ホメオパシーと同様に、Provocative Therapyは、他とは逆のやり方を取り入れている。温かく、ユーモラスに、自分の自滅的な行動パターンを続けることを奨励されると、患者は急速に自分の問題に対する自らの解決法を処方し、所有し、実行するようになる。

Dr.カプラン先生のウェブサイトはこちらをご覧ください。
Homeopathic Conversationのレビューはこちらをご覧ください。

 

■ 今回のセミナー

ホメオパシー、特に本来のホメオパシーであるクラシカルホメオパシーは、
人間一人一人を個別化し、健康な時や病の時において、どのような状態なのか、
一人一人異なった個人として観ていくことです。

それに対し今までの通常医学は、個別化ではなくグループ化しようとします。
例えば気管支炎がある人を一人一人個別に見て、
さまざまな状態の中の一つとしての気管支炎として見るのではなく、
一律に「気管支炎のケース」として扱います。
「どのように気管支炎を経験しているか」、
「気管支炎がその人の人生にどのように影響しているか」、
は特には関係ありません。

つまり、ホメオパシーと現代医学との違いは、
一人一人のクライアントにそれぞれ適合した治療なのか、
それとも一人一人の個別性とは無関係に、グループ全体で1つの治療法なのか、
なのです。

しかし、通常医学も次第に個別化に舵を切ろうとしています。
NHKスペシャルでも放映されたように、
アメリカでの最先端の医療は「プレシジョン メディスン」と呼ばれ、
一人一人に最適な薬を投与します。
ホメオパシーと全く同じように、
その人の病気が何であれ同じ薬が使われ、
また同じ病名でも一人一人全く処方薬が違います。
時代はようやくホメオパシーに近づいてきた、というところでしょうか!(笑)

さて、そうなると一番重要な課題は、どのようにして一人一人個別化するのか、
ということになります。
「プレシジョン メディスン」は遺伝子の解析に基づいて個別性を見ますが、
ホメオパシーは、遺伝子解析よりも遥かに精緻な方法を用います。
「ホメオパシー的対話」です。

このセミナーでは、ホメオパシー的会話からどのようにして個別化していくのか、
そのプロセスについて共に考え、共に深めていきます。

<目標>

ホメオパシーの本質であるケーステイキング(ケースを受け取る)に集中する
心理学、精神療法からコミュニケーションを学ぶ
効果的なコミュニケーションとはどのようなものかを体験する
良いコミュニケーションがどのように良い臨床に結びつくかを学ぶ
ケーステイキングからどのようにレメディーが導き出されるかを学ぶ

<内容>

1日目:ホメオパシーのケーステイキング
ホメオパシーのケースの取り方は確実でオープンなコミュニケーションが必要です。
コミュニケーションを理論だけでなく、実際に経験する
グループに分かれてホメオパシーのケースについて話す。(難しいケースを含む)

1.伝統的アプローチ
・重要文献の詳細レビュー  ハーネマン、ケント、ヴィソーカス、サンカラン他
・19,20,21世紀の発展
・ケーステイキングの文献 (ディスカッション)
参考文献 The Homeopathic Conversation by Brian Kaplan
Case Taking by Alastair C. Gray
・心理学、心理療法、ホメオパシー的ケーステイキング
ケーステイキング(面接)が全てである心理分析、心理療法、カウンセリングに学ぶ
・ホメオパシーに有益な方法
フロイト、ユング、ブーバー、リーダーマン、レイン、ベルク、ローワン
カールロジャーズと患者中心セラピー(カウンセリング)

2.自分独自のケーステイキングの方法を見いだす
どのようにDr.カプランがケースを取るか
どのように永松学長がケースを取るか
どのように幸和校長がケースを取るか
どのようにナカタヒロさんがケースを取るか
どのように参加者がケースを取るか

どのスタイルが身近で、あなたのスタイルはどのように探していくのか
小グループに分かれてのディスカッション

2日目:クライアントとのコミュニケーションにおける別の方法を探る
1.言葉を使わない方法の紹介
a.アート素材やイメージ創造
b.音楽、動き、ダンス
c.ユーモアや反心理学を使う

2.アートを使う
Ms. Hephzibah Kaplan ロンドンアートセラピーセンター ディレクターによる
アートセラピーをホメオパシーに導入するセッション

3.少人数でのディスカッション
ワークショップ形式

4.大人数でのグループコミュニケーション

ユーモアを使う パート1
ユーモアと反心理学

 

3日目:ケーステイキングプロセスのスーパーバイズ

A 個人指導
プロを育てるために不可欠なプロセスとしての個人指導
他の類似のプロの場合から学ぶ
個人指導の他のモデル

ライブケースのスーパーバイズ
ライブケースの実際 実際のケース
グループディスカッション
レメディーについてのディスカッション

B グループ指導
2人以上による指導とは
実際のデモンストレーション ペーパーケース

C 仲間同士による指導

D メディアとのコミュニケーション
メディアとの良い関係性を築く
ホメオパシーを振興するためにメディアを大いに活用する
メディア上で日本、世界におけるホメオパシーを守っていく

 

 

■ セミナー日程(3日連続)
2017年
11月3日(金・祝):13:00~19:00
11月4日(土):10:00~18:00 ※19:00~懇親会を予定しております。
11月5日(日):10:00~17:00

■ 参加費
1日:28,000円(税込30,240円) 3日:75,000円(税込 81,000円)

日本ホメオパシー協会 正会員・準会員
1日:22,500円(税込24,300円) 3日:59,500円(税込64,260円)

日本ホメオパシー協会 一般会員
1日:25,000円(税込27,000円) 3日:67,000円(税込72,360円)

※セミナーは、一般社団法人 日本ホメオパシー協会の後援で行いますので、同協会の正会員・準会員・一般会員の方は割引がございます。
入会については日本ホメオパシー協会のホームページをご覧ください。
http://www.homeopathy-jsoh.org

 

■ 会場
グランパークプラザ田町4Fホール(401会議室)
東京都港区芝浦3丁目4-1
http://www.granpark.jp/hall/floor/4f.html

<アクセス>
JR田町駅(徒歩5分)
地下鉄都営浅草線・三田線 三田駅(徒歩7分)
地図:http://www.granpark.jp/access/

 

お問い合わせ

ハーネマンアカデミー・オブ・ホメオパシー / 日本ホメオパシー振興会
〒108-0074 東京都港区高輪3-25-22 高輪カネオビル8F
TEL:03-5422-8321 (日・月曜日・祝日を除く11:00-17:00)
FAX:03-6737-1391
e-mail: education@hahnemann-academy.com