ハーネマンアカデミーの授業を体験しよう

ハーネマンアカデミーでは、レメディーの理解を深めるために、生徒の課題としてレメディー物語を創作しています。
レメディーは人間そのものです。そのレメディーが持っている中心的テーマをもとに作られた物語をご紹介します。

セピア(Sepia)
何を考えるでもなく、ぼんやりと水槽の中を見つめていた。さっきまで緩急自在に泳ぎ回っていたイカが、今は静止しているかのように、宙に浮かぶように漂っている。
その姿をじっと見つめていた―気付くと、子供が激しく上着の裾を引っ張っている・・・
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ベラドンナ(Belladonna)
夏の強い日差しを避けて、蘭子は街路樹の木陰で足を止めた。午後3時。
髪を短く切ってから、なんとなく頭が寒く、調子が良くない。
繁華街の雑踏が近く、蝉の声に混じってたくさんの音、匂い、色が飛び交っている・・・続きはコチラ>>

ラケシス(Lachesis)
Ms.Lachは、ちょっぴり毒舌だけど、話が面白くていつも人を惹きつける魅力のオーラに溢れている。いつも胸の深く開いたカットソーからは、こぼれんばかりの谷間に、女性の私もつい視線が行ってしまう・・・続きはコチラ>>

ルストックス(Rhus-tox)
R子は高校2年生。クラスの中ではおとなしいほうだ。友達も多くない。休憩時間はひとりでいること多い。口数が少なく、授業の中やホームルームで意見を言うこともほとんどない・・・続きはコチラ>>

ライコポディウム(Lycopodium)
これは、病床のL氏が私に語った話をまとめたものである。L氏は、私が友人を見舞いに行ったとき、たまたま友人と同じ病室に入院していた患者であった。L氏にはあまり見舞い客がないらしく・・・続きはコチラ>>

フォスフォラス(Phosphorus)
あなたは私たちの輝く太陽だった。
誰のところにも当たり前に入ってきて皆の心をあったかくしてくれたわね。
みんなあなたが大好きだったわ・・・続きはコチラ>>

プルサティーラ(Pulsatilla)
風子は、情にもろくて、泣き虫で、感情がコロコロと変わるけれども、穏やかで、優しい子。人とぶつかることも苦手で、先生や親や友達の言うことはとても素直に聞くけれど、その分、とても甘え上手だった・・・続きはコチラ>>

シリカ(Silica)
現在小学校3年生の石英(イシヒデ)シリカ君は、おとなしくて内気な男の子。友達と激しく衝突するようなことはほとんどなく、いつも友達の後をついて回っている。クラスの中であまり目立つ生徒ではない・・続きはコチラ>>

アコナイト(Aconite)
ある日の夕方、冷たく乾いた空っ風が吹いていた。佐藤百合子は、風の中を必死で走っていた。「息子さんが学校帰りに車にはねられた。」と近所の人から知らされたのは、わずか3分前のことであった・・・続きはコチラ>>

スタフィサグリア(Staphisagria)
家に帰ってドアを閉めたとき、泣きたいような怒りたいような感情が、ぐーっと体に落ちていく感覚がありました。意識したのはほんの一瞬で、手を洗い、服を着替えてるうちに平静を取り戻してゆきました・・・続きはコチラ>>