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スクールQ&A

先輩に聞きました ハーネマンアカデミーってどんな学校?

ホメオパシーに興味があるけれど、この学校でいいのかな?
スクールを選択する際に気になる様々な疑問・質問に、先輩たちがおこたえします。

Q1.ハーネマンアカデミーに入学を決めた理由は何ですか?

どのスクールを選ぶかは、「どのようなホメオパスになるか」につながってくると思ったため、スクール選びにはとても慎重になりました。講師の質、スクールのポリシー、カリキュラム、施設設備の充実や知名度など、選択基準はたくさんありましたが、ハーネマンアカデミーには「本物のホメオパシーを伝える」という熱意と誠実さが感じられました。また、学長はじめ、講師の方々を見て、「このようなホメオパスになりたい」という、目指す姿がそこにあったことも大きな理由です。最後には「もうこの学校しかない」という気持ちになっていました。
実際に入学してみて、期待以上の授業に魅了されています。

Q2.ハーネマンアカデミーに入ってよかったことは何ですか?

ハーネマンアカデミーの授業は、とてもオリジナリティに溢れ、非常に幅広い分野に渡っています。ホメオパシー=レメディーではありません。ホメオパシーは、アートであり、哲学であり、人生そのものです。それを実感できるような興味深い授業が、レメディーの知識やオルガノンの習得、解剖学といった、ベースとなる授業とともに盛り込まれています。まさに「人間を学ぶ」授業が、ホメオパスとしての学びに深みを与えてくれるのです。

常に感じたり、考えたりする日々の中で、自分を含めた人間の捉え方が大きく変わったり、今までの概念が覆されたり、人生そのものが変わってきていることを実感しています。このような授業を行っている場所は日本はもちろん、世界でもほとんどないと思います。
そして、ハーネマンアカデミーの母体である日本ホメオパシー振興会では、2008年度から多岐にわたる事業がスタートしています。それは、私たちがこの学校を卒業し、ホメオパスとして活躍する舞台がたくさん用意されているということです。

Q3.ハーネマンアカデミーを卒業するとどんな資格が得られるのですか?

学校指定の単位を取得し、卒業試験に合格して課題を全て提出すると、ハーネマンアカデミーのディプロマ(修了証)が発行され、ハーネマンアカデミー認定ホメオパスとして活動ができます。
さらに授業は、アメリカのホメオパシー検定Council for Homeopathic Certification(CHC)の受験資格を満たし、合格ラインをクリアできる内容となっています。海外では実質上、何の意味ももたない「資格」が日本で声高に喧伝されていますが、このCHCはアメリカでは唯一のスタンダードな資格であり、世界的に認められている資格です。アメリカではCHCをもつことが、プロのホメオパスとして必要なスキルを満たしているとして広く認められています。日本でもアメリカのCHCと提携したNPO法人設立の準備が整ってきています。CHCの試験に合格すると、日本とアメリカの両方でCHC認定ホメオパスとして開業することもできるようになりますので活躍の場が世界に広がりますよ。

Q4. ハーネマンアカデミーの生徒さんはどんな仕事をしている方が多いですか?

医師、歯科医師、薬剤師、看護師といった、医療従事者の方も多数いらっしゃいますが、医療とは関係のないお仕事をされている方がほとんどです。永松昌泰学長や永松幸和副学長も、医療関係者ではありません。
主婦の方から、会社にお勤めの方、公務員、フリーランス、経営者の方まで多種多様です。年齢も30代?40代を中心に、20代から60代までとても幅広い年代の方が机を並べて一緒に学んでいます。
患者さんのケースでは、様々な病名が出てきます。ホメオパシーでは最終的には病名は関係ありませんが、その病気についての病態生理の知識を学ぶことはとても大切なことです。ハーネマンアカデミーでは解剖生理病理学の授業にも力を入れていて、病気のことやからだのことを、現代医学の視点に加え、ホメオパシー的角度からも学ぶことができます。さらに、授業以外の場でも、身体の構造、機能や病名について意見交換をしあえるよう、メーリングリストも整っています。

Q5. 英語が苦手ですが授業にはついていけますか?

ホメオパシーの勉強をする時に参考にするマテリアメディカやレパートリーは英語ですので、ホメオパシーの授業には電子辞書や英和・和英辞典が必携です。それは、ホメオパシーが日本に紹介されてから日が浅く、世界で使われている文献や書籍はまだ英語のものがほとんどだからです。 しかしハーネマンアカデミーでは、授業で使用する資料に関して、全て翻訳がされていますので安心してください。そして常に、英語の原文と日本語訳の両方で勉強ができるため、知らないうちに英語にも、慣れ親しんでいくことができます。
また、外国人講師の講義では通訳がつきますので、英語の苦手な方でも全く心配はいりません。授業を重ねるごとに、徐々に英語の聞き取り能力が上がっていることに気づくのもこの勉強の嬉しいおまけです。実際、英語が全くできなかった方がトップの成績で卒業し、英語だらけのレパートリーを自由に使いこなしていらっしゃるそうです。

Q6.授業は月に1~2回の週末だけと聞いて少ない感じがするのですが、勉強は大丈夫ですか?

私も勉強を始める前は、少ないなぁという印象がありました。ところが実際に勉強をはじめてみると、その内容の濃さに驚きました。週末の授業を自宅に戻ってから再度見直し、自分の中に落とし込んでいくと、それだけで何日もかかります。また、次回の授業に向けての予習や、毎回授業の前に行われるクイズ(決して試験とは呼びません!)の準備など、与えられた題材の中から私たちが学ぶことは無限にあります。
わからないことは同期の中でのメーリングリストで質問したり、授業の前後や週末などに、生徒同士で自主勉強会を開催したり。あくまでも主体性をもって授業に取り組む姿勢が大切ですが、それを喚起してくれるようなエキサイティングな授業がたくさんあります。毎日が勉強です。

Q7.立派なホメオパスになるには何が必要ですか?

世界中どこを探しても、「完璧な人間」がいないように、「完璧なホメオパス」はいません。しかし、「道理に基づいた真のホメオパシー」の実践を目指している学校で、同じ志をもった師やクラスメートとともに日々研鑽してゆけば、「立派なホメオパス」にどこまでも近づいてゆくことができるでしょう。それはちょうど、しっかりとした土壌と環境(水、光、栄養etc.)があってこそ、植物が立派に育つことに似ています。まずは、あなたがどんな土壌と環境を選ぶかが大切だと思います。

Q8.なるべく早くホメオパスとして活動したいのですが、何を考慮して学校やコースを決めたら良いですか?

学校の雰囲気は、ホームページや学校案内によく表れていますから、まずはじっくり読まれることです。表面的なことに惹かれて、入学してから「しまった!」となるよりも、繰り返し読まれることをお勧めします。何度も読んでいるうちに、だんだん本当のところが分かってくるものです。また、可能でしたら実際に行われている授業を見学されることをお勧めします。その学校の雰囲気や、実際にどんなことをどのように学ぶことができるかを、肌で感じることができるでしょう。
学習期間についてですが、世界標準となっているのは、フルタイムで最低3年間、パートタイムでは最低4年間です。最近、フルタイムで2年間、パートタイムで3年間の学校もあるようです。もし、4年間と同じ内容をもっと短期間で学ぶことが可能ならば、それで良いと思います。私もそちらに入ります(笑)。しかし、ホメオパシーの勉強というものは、単なる暗記的勉強でできるものではありません。熟成する時間がどうしても必要です。必要な時間を省略すると、省略しただけの結果しかありません。一ヶ月分の食事を一日で食べることはできないですよね。それと同じです。
またどんな職業でもそうですが、1人前のホメオパスになるには、10年かかると言われています。ですから10年後に自分がどうなっているのかを考えなければなりません。先ほども申しましたように、ホメオパシーをパートタイムで学ぶとき、経験豊かなホメオパスに学んだとしても最低4年はかかる…というのが世界的な認識です。将来、ホメオパスとして活動されることをお考えでしたら、しっかりと4年かけて基礎を身につけ、卒業して自分なりの活動を始められた後も、弛みなく学び続けるというやり方をお勧めします。
本当に必要な時間を短縮したら、その時は何か得をしたように思えたとしても、結果的には理解不十分なまま現場にでることになってしまいます。人を見る訓練ができていないので、クライアントをありのままにみることが出来にくく、結局最も遠回りになってしまうと思います。

Q9.ホメオパスに向いている人はどんな人ですか?

一番大事なことは人間への興味です。人が好きで、人間への興味を持ち続けている方が良いホメオパスになるのではないでしょうか。

Q10.仕事を続けながら勉強を続けることは可能ですか?

ほとんどの生徒が、仕事や家庭を持ちながら続けています。マテリアメディカやレパートリー、様々な課題や読書等、英語と日本語の教材で学ぶべきことは山ほどありますから、時間はいくらあっても足りませんが、みなさん楽しみながら勉強しています。当初、授業時間が少ないのではと不安だった自分が懐かしいです。
家族や周りにいる方々の協力を得ながらやるのはもちろんですが、特に、同期の生徒同士でメーリングリストや直に質問し合ったり、勉強会を開いたりして、互いに切磋琢磨しながら学べるのが一番の励みになります。

-入学を迷われているあなたへ、ある在校生からのメッセージ-

この学校で何を学ばせてもらっているのかを改めて考えてみました。
出てきたのは「宝物」という言葉でした。
色んな言葉が去来しましたがこの言葉を贈ろうと思いました。
この学校に入るかどうかもし悩んでいるとしたら、やる理由、やめる理由を考えても結論は出ないと思います。
なぜならこの学校で学ぶものはほとんどの人にとって100%といってもいいぐらい「未知のもの」だと思うからです。
入る前に、いったい入学したらどういうことになるのかそれは理屈ではわからない…

「予感」とか肌で感じるような「何かわからないがスゴい感じ」みたいなものを頼りにするしかないと思います。
そうするとハーネマンのいう通り
Aude Sapere「迷った時はあえて一歩踏み出しなさい」
これしかないと思います。
僕も前回の体験授業で初めてこの学校に触れました。
その日の日記にこう書いています。
「今日という日は36年にわたる僕史の中で、燦然と輝いている(中略)今、そしてこれから僕自身が癒されるステキな旅が始まるだろう…」
思えばあの時感じたものは間違いではありませんでした。
そう!ここには宝物があります。

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