学生生活

在校生の声

3年生

大丁 祥弘さん

エンジニア

Q1.

ホメオパシーに興味をもった理由をお聞かせください。

偶然に名誉学長のホメオパシー入門セミナーを受講して、自分が持つ病の常識とは全く異なる世界観、法則に衝撃を受けたからです。私自身が体を壊したことをきっかけに、心と体のあり方など自分の中の世界に意識を向けるようになったことも大きかったと思います。

Q2.

ハーネマンアカデミーを選んだ理由をお聞かせください。

当時は、ハーネマン アカデミー以外を知りませんでした。単に「次はここでホメオパシーを学ぶのか」という感覚でした。

Q3.

入学の際、どんな気持ちでしたか?

目の前に未知の世界が広がっているというワクワクに目をキラキラさせていました。4年後の卒業時は50歳近いので「さっさと入学しないと!」という気持ちでした。

Q4.

実際の学生生活はいかがですか?

授業の時間は毎回、この世界の秘密を知るようで楽しくて仕方がないのです。
3年生からはケーステイキングが始まります。クライアントと相対することであらためて自分自身と向き合うことになります。成長が得られる代わりに、非常にタフな作業です。
私の場合、仕事との両立が本当に大変です。年俸制の仕事なので、毎年契約を更新できるよう成果を出しつつ学び続けるのは時にくじけそうになります。同級生や卒業生、先生方にたくさん支えられています。

Q5.

卒業後の予定は?

ホメオパシーは学校を卒業してからが本格的な学びのスタートだと思います。
これから先も20年、30年と実践を通じて学んでいきたいです。当面は、仕事とホメオパシーの二足の草鞋を続けるのだと思います。どちらも精いっぱい、いろんな経験を積んでいきたいです。

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