【10/24開催】コロナワクチンってどうなの！？自然派医師田中佳先生 × 日本を代表するホメオパス永松昌泰名誉学長

お知らせ

2020-10-16

今、世界のあちこちで、新型コロナウイルスに対するワクチンが実用化に向けて次々と開発され、治験も進んでいます。
まるで、有効な対策は新しいワクチンしかないように！
そのような中、私たちは「ワクチン」をどのように捉えたら良いのでしょう。

何のための、誰のための、ワクチンなのか。
ワクチンは本当に効果があるのか。
安全性は？
そもそも「予防」と「備え」とは。
慌てて飛びつく前に、まずは一度立ち止まって、考えてみませんか？

この重要なテーマを語るのは、日本各地を講演で回り、健康の真髄を訴え続ける自然派医師の田中佳先生と、日本で初めて通学制のホメオパシースクール「ハーネマンアカデミー」を創立した永松昌泰名誉学長。
二人が、それぞれの立場から見る率直な想いを、余すことなく語っていただきます。

本来、健康とは何なのか。
コロナ禍を、私たちはどう生きれば良いのか。
そして、ホメオパシーでは何が出来るのか？

皆様と共に考え直す、そんなセミナーです。

質疑応答もたっぷりとした時間を設けますので、お気軽にご質問などもしていただけます。

※受講は、会場のほか、オンライン（ZOOM）でも可能です。インターネットのある環境であれば、スマートフォン・パソコンから簡単にご参加いただけます。
※後日、録画したものを視聴して頂くことも出来ます。視聴期限は半年間となります。

日程

10月24日（土）9:00～12:00

参加費

5,000円（税込）
※在校生・卒業生（HAOH/QSH）は1,000円（税込）

会場

ハーネマンアカデミー東京教室（大門）
もしくはオンラインにて

講師

永松昌泰（ながまつまさひろ）

クォンタムホメオパシー／ハーネマンアカデミー・オブ・ホメオパシー名誉学長／日本ホメオパシー振興会代表

慶応義塾大学工学部卒業後、コロンビア大学、パリ大学で量子力学、哲学、文学を専攻。帰国後、実家の鉄鋼業会社を経営。ドイツ発祥のホメオパシー医学に出会い人生が一変。1996年ハーネマンアカデミーを設立。学校運営、教鞭をとる傍ら、ガン患者さんだけで1000人、また難病、慢性病の患者さんを今現在も本質的な健康に導いている。

数学、物理、音楽、文学、歴史からゴルフや経営に至るまで、森羅万象の膨大な知識に裏付けされた卓越した洞察力と比喩を自在に駆使して物事の本質を読み解く力は、病気だけではなく、経営、人生相談のクライアントさんを本質的な解決へと導いてきた。
著書に「ホメオパシー入門」（春秋社）、訳書に「ホメオパシー医学哲学講義」（緑風出版）、「ホメオパシーの哲学　病の声を聴く」（春秋社）「シナジー概論」（ハーネマン出版）

田中佳（たなかよしみ）

DHA／ハーネマンアカデミー卒業生（東京校19期）

医学博士・脳神経外科専門医。東海大学を卒業後、同大学付属病院脳神経外科助手を経て市中病院にて急性期医療に長年携わる。大学在任中に悪性脳腫瘍に関する研究により医学博士を取得。日本脳神経外科学会認定専門医・日本抗加齢医学会認定専門医。予防医学の教育講演活動に取り組んでいる。著書に「発送の転換で元気に長生き−健康自立力−」「後悔しない治療の受け方−続・健康自力力−」「あなたが信じてきた医療は本当ですか？」解剖生理学病理学の授業を担当。