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第25回国際セミナー ~ホメオパシーの5つのエレメントと真言宗について~アーサ・ハーショフ氏×永松昌泰学長

2022-11-07

ハーネマンアカデミー・オブ・ホメオパシーの永松昌泰学長が、初めてアーサ氏の本を手に取ったのは、約20年前。

ロンドンで見つけたその本に感銘を受け、以来ずっと、アーサ氏に惹かれていたそうです。

 

アーサ氏の物事の捉え方、病に対する考え方は、まさに永松学長が長年の経験の中で感じていたことと同じだったと言います。

特に、セラピー同士の位置関係。

「病のエントリーポイント(根幹)にさえ入れば、それは治癒に向かっていく
どういうレベル(物質レベル・エネルギーレベル)からでも、そのエントリーポイントに入っていける」

という柔軟な考え方はさることながら、

「ホメオパシーは、最も深いところから(病の根幹に)入っていける」

と綴ったアーサ氏の考察は、大変すばらしく、

その後の学長の世界観を柔らかく広げてくれたとのこと。

 

ホメオパシーの最も重要なポイントが書いてある、この著書に影響を受け、

これをもとにして、約20年もの間受講者を増やし続けている「短期集中本格講座」が発表されました。

 

そんな最中、数年前にアーサ氏が来日し、不思議な偶然、ではなく、必然のつながりから、永松学長との初対面が実現しました。
意気投合するものの、その後のコロナ渦で中々機会を得られなかったのですが、今回満を持しての国際セミナーに初登場されます。


仏教的な側面からの根本的な癒しについて研究を続ける世界屈指のナチュロパスであるアーサ氏。

 

そして永松学長も、実は仏教を40年間にわたって深く研究し続けていたそうです。

 

実はホメオパシーと仏教には極めて緊密な関係があります。

ホメオパシーの根幹にある基本的な世界観にあるマヤズム
マヤズム(miasm)とは、瘴気とも訳されますが、要するに「障り(さわり)」です。
何らか立ち昇る目に見えない「妖気」というか・・・何だかとても妖しくなってきますね(笑)。

ハーネマンは、ホメオパシーを立ち上げて非常に順調に病を治癒していったのですが、
残念ながら主として急性病に限られ、慢性病に対しては苦戦していました。慢性病の症状も確かに一時的には良くなるのですが、なかなか頑固でその後にまた再発することが多く、とても苦慮していたのです。

なぜなんだろう!? その原因は何だろう、といろいろと試行錯誤し、あらゆる慢性病の始まりを調べているうちに、
どんな病も最初の始まりは何らかの皮膚の病(表層に出る病)であることに気づき、それをPsoraと名付けました。
そしてそのようなエネルギーが他にもあることも分かり、Sycosis、Syphilisと名付けました。
それら3つの非物質的エネルギーを親から受け継いだり、配偶者との間の「濃厚なる接触」つまり性的接触が介在して「感染」していくことを見出し確信したのです。
Psoraは今で言うところの「乾癬」、Sycosisは「淋病」(今の辞書では毛瘡と出ますが実際には淋病です)、Syphilisは「梅毒」です。

慢性病の根本に「性病」がある(乾癬も「濃厚なる接触」による感染なので、「性病」です)とは、現代医学的知見からすれば、思いもよらない笑止千万な戯言に聞こえるかもしれませんが、マヤズムを「治療」することによって現代医学では全くお手上げの病も嘘のように治ることが多い、となれば、あながち笑い飛ばすわけにもいきません。

実はこの3つのマヤズムは単なる病ではなく深い精神的意味があり、仏教の「三毒」即ち「貪瞋痴」と呼ばれる最も根源的な煩悩とそのまま繋がっているのです。貪(むさぼり)、瞋(怒り)、痴(無知)です。
貪はSycosis、瞋はSyphilis、痴はPsoraにそのまま当たるのです。

3つのマヤズムにも秩序的順序があり、始まりはPsoraであり、そこからSycosis、Syphilisに繋がります。
同様に仏教の三毒も、「貪欲を生じ瞋恚(怒り)をおこすことも、その源をいえば、みな愚痴(愚かさ)よりいでたり」と言われるように、三毒の根源は癡(愚かさ)、即ちPsoraであるとされているのです。
ホメオパシーの病の三つの根源であるマヤズムの構造と、仏教の根源的煩悩の三毒の構造との見事なまでの一致、興味深いと思いませんか?

国際セミナーでは、空海という日本が誇る空前絶後の大天才による真言とホメオパシーとが、見事なハーモニーを奏でる、夢のような2日間になります。

 

この機会にぜひ、人生においても大きな学びとなる本セミナーにご参加下さい!
 

講師

  • ・Asa Hershoff アーサ・ハーショフ氏
    (カイロプラクター/ナチュロパス/ホメオパス)
    ・永松昌泰

(ハーネマンアカデミー・オブ・ホメオパシー学長)

 

日時

12月3日(土)
12月4日(日)

両日とも9:30~17:00 

<両日のスケジュール>
9:30~12:30 アーサ・ハーショフ氏
12:30~14:00 休憩
14:00~16:00 永松昌泰学長
16:00~17:00 アーサ・ハーショフ氏×永松昌泰学長 対談

 

会場

  • 〒146-0085 大田区久が原5-10-4 B棟

特典

  • すべて日本語通訳付き
  • お申込みいただいた全ての皆様に、録画した映像を配信いたします

(視聴期限は2023年1月末日まで)

 

参加費(税込)

二日間で74,000円のところ、25周年記念で25%off⇒55,000円

お申込みの全ての方に、録画映像(アーカイブ)を配信いたします。(※視聴期限2023年1月末まで)

セミナー終了後でのお申込みも可能です。

講師プロフィール

Asa Hershoff アーサ・ハーショフ

アーサ・ハーショフ(ND, DC)
35年以上にわたり、ホメオパシー医学を専門とする自然療法医およびカイロプラクターとして活動。
カナダ・メモリアル・カイロプラクティック・カレッジを卒業し、カナダ自然療法カレッジを設立、現在45年目を迎える。
また、自然療法医のホメオパシー・アカデミーのディプロマも取得。
著書「Homeopathy for Musculoskeletal Healing」、「Homeopathic Remedies: A Concise Reference to Understanding and Using Homeopathic Medicine)」
数多くの雑誌に記事を執筆し、国際的な講演活動も行う。
現在、カリフォルニア州サンタモニカとサンラファエルにあるカリフォルニア・ホメオパシック・クリニックの院長を務める。

 

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