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無料【緊急セミナー】コロナはなぜ収束しないのか!?その鍵を握る「ホメオパシー」とは

2021-04-22

【緊急企画】
1918年、世界を震撼させたスペイン風邪の際、死者を一人も出さなかったというホメオパシー。
そんなホメオパシーが、今なお、他の医療と一線を画しているのが、「原因と結果」にこだわらない医療としての在り方なのです。

例えば、恋愛における確実な指南書は存在しません。
それは、相手によっても、状況によっても、パターンが無数にあるからなのです。

しかし、昨今のコロナウイルス問題で、私たちは、「このワクチンが効く」「この薬が効く」など、一様に片付けようとしていませんか?
果たしてそれで良いのでしょうか。

ホメオパシーという医療は、その人まるごと、全体像を受け止める医療。
コロナウイルスはどうすれば収束するのか。どうすれば防げるのか。
そのヒントは「病」というものを私たちがどう捉えるのか、にあるのです。

【講師メッセージ】

現代医学があまり役に立たない時、ホメオパシーは必ず目覚ましい成果を挙げている
コロナ大流行/スペイン風邪/耐性菌・・・・・
それはなぜなんだろう?

そこには実に奇妙な深い理由がある。
科学は、原因と結果という「因果関係」に基づいている。
それは、大いに役に立っている。
しかし問題は、自然界は本当に「因果関係」だけでできているのか?
「因果関係」は人間の分析的左脳的な言語であって、自然界の言語ではない
左脳的言語とは、アリストテレス的三段論法
「永松昌泰は人間である。
人間は呼吸をしている。
永松昌泰は、呼吸をしている。」
つまり、「主語の同定」の論理。
とても「真っ当」に感じるが、自然界の中では意外と脆い。
変異すると主語が変異するので、主語の同定が崩れる。
だからすぐに役に立たなくなる
インフルエンザワクチンが、効かない理由。

それに対して自然界の言語は、「類似」「隠喩」「構造」「イメージ」という右脳的言語
自然界の主役は、静止した主語ではなく、ダイナミックな動き。
自然界の論理は、「動詞の同定」による一見極めて奇妙な論理。
「永松昌泰は呼吸をしている。
ワニは呼吸している。
永松昌泰はワニである。」
非常に奇妙に感じると思うが、主語がいくら変異しても呼吸という動詞は変わらない。
だからワニと永松昌泰とは、呼吸という動詞によって結ばれた似たもの同志。
即ちホメオパシーということになる。

という一見わけの分からない滅茶苦茶な話を聴きたい人! ぜひ聴いてください!

 

金額

無料

日時

2021年4月25日(日)18:00~19:00

会場

  • オンラインにて(zoomのウェビナー機能使用、参加いただく方のお顔は映りません)
  • 東京浜松町にて

講師

永松 昌泰

永松 昌泰(ながまつ まさひろ)

ハーネマンアカデミー・オブ・ホメオパシー名誉学長/日本ホメオパシー振興会代表

慶応義塾大学工学部卒業後、コロンビア大学、パリ大学で量子力学、哲学、文学を専攻。帰国後、実家の鉄鋼業会社を経営。ドイツ発祥のホメオパシー医学に出会い人生が一変。1996年ハーネマンアカデミーを設立。学校運営、教鞭をとる傍ら、ガン患者さんだけで1000人、また難病、慢性病の患者さんを今現在も本質的な健康に導いている。

数学、物理、音楽、文学、歴史からゴルフや経営に至るまで、森羅万象の膨大な知識に裏付けされた卓越した洞察力と比喩を自在に駆使して物事の本質を読み解く力は、病気だけではなく、経営、人生相談のクライアントさんを本質的な解決へと導いてきた。
著書に「ホメオパシー入門」(春秋社)、訳書に「ホメオパシー医学哲学講義」(緑風出版)、「ホメオパシーの哲学 病の声を聴く」(春秋社)「シナジー概論」(ハーネマン出版)

お問い合わせ

ハーネマンアカデミー・オブ・ホメオパシー 東京教室
〒105-0012 東京都港区芝大門2-2-1 ACN芝大門ビルディング(旧ユニゾ芝大門二丁目ビル)621号室

TEL: 050-1746-2611 (10:00~20:00)

※講演会や急なセッションなどで、お電話を取れない場合もございます。その際は、お手数ですが、留守番電話の方に、お名前とご用件をお話ください。24時間以内に折り返しお電話させていただきます。

E-Mail: education@hahnemann-academy.com

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